昨日六本木アートナイトで観た"DAOKO"。
若干16歳の女子高生アーティスト。
DAOKOのミステリアスで特徴的な歌声とメロディーはもちろん、
この映像もめちゃくちゃかっこいい!!
映像ディレクター大野悟さんのグラフィックデザイン(バーチャル)と、
映像作家山田智和さんの映像(リアル)が行ったり来たり混ざり合う構成で、
双方の境界線がとても曖昧。
webの世界から発掘されたDAOKOらしさを表現してるとのこと。
LIVEでも、ステージのバックではなくフロントにVJが映像を流していたので、
観客は映像越しにDAOKOを観るという新しい形を取っていました。
http://kai-you.net/article/15342
映像の中(奥)にいる本人を観ていると、
この世界観、どストライクで完全にハマった。
特に「一番星」と「高い壁には幾千のドア」が歌詞・曲調ともに私のタイプ!
あと「流星都市」「きみ」も。
いや、結局全部好き。(笑)
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